病院で食欲抑制剤を処方して貰いたい場合、どうすれば?

食欲抑制剤はどの様に処方される?

食欲抑制剤はどの様に処方される?

食欲抑制剤は食欲を抑制することによって「痩せること」を目的とした治療薬です。肥満外来の場合、肥満度が+70%以上や、BMI値が35以上の「高度肥満症」とされた人に処方されています。

高度肥満症と診断されると、健康面に重大な問題を及ぼすとして、医学的な観点によって投薬の必要がありということになり、この薬を使って食事療法や運動療法の補助として服用するようになります。

副作用があるので、基本的に高度肥満症の方に限り、医師の判断から使用が認められます。例えば標準体型のような人が「細くなりたい」という理由では原則的に使用は認められていません。

価格は首都圏の肥満外来において、1錠当たり350円~500円になります。肥満外来を受診する施設によっては、別途診察料の費用がかかり、自由診療でも入手することはできますが、やや高値になるでしょう。

食欲抑制剤の通販は基本的に法律で禁じられていて、病院での処方のみになっています。食欲抑制剤を使用する際、注意事項が多く、高度肥満症の人で特に医学的にも問題ありと判断されない限り、処方されることもないでしょう。

医師の指導や管理のもとで服用しないといくつかリスクがあります。ただ単に「痩せたい」という目的で使用したい場合、「脂肪吸収抑制剤」という方法があり、十分な減量効果が得られるので利用してる人が多くあります。

これはインターネットなどを利用して通販で購入することが可能です。食欲抑制剤に使用されている成分には、マジンドールやシブトラミンなどがあり、これらの成分は脳にある摂食中枢において作用することができるので、食欲、つまり食べたい欲求を抑制することができます。

食欲抑制剤には副作用があり、例えば口の渇きや頭痛、下痢などがあります。重篤な副作用の仲には肺高血圧や心臓発作といった命に関わる場合もあるので注意が必要です。軽度な副作用としては、口や喉の酷い渇きや頭痛、腹痛や下痢、便秘や心拍数の上昇などの報告があります。

人によっては不眠や眠気、発疹やかゆみ、肌の炎症や発汗の増加などもあるでしょう。重篤な副作用としては高血圧や肺高血圧、心臓発作や幻覚などもあり、服用には注意する必要があります。

長期にわたる投与は認められておらず、処方期間には限度があります。連続服用している場合、休薬期間が設定されていたり、1ヵ月服用し、効果が見られないような場合投与が中止されることもあるでしょう。